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富士山噴火2017の前兆と可能性!Xデーは刻々と迫っている!?

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「富士山の噴火は2017年の可能性がある」と一部で指摘されている通り、前兆と思われる事象も数多く発生しています。


今回は富士山噴火の歴史や前兆を見ながら、2017年に富士山が
噴火する可能性について見ていきます。

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東日本大震災で日本列島は火山の活動期へと突入した!?

東日本大震災

出典:東日本大震災の記録

未曾有の大惨事となった東日本大震災。それ以来、「日本の火山は活動期に突入した」と指摘する専門家もいます。実際に2011年3月11日から2017年に至るまで日本列島の各地で噴火が相次いでいます。

 

  • 2013年8月 桜島(鹿児島県)で噴火。噴煙が5,000mにも達した
  • 2013年11月 西之島(小笠原諸島)で海底火山の噴火が確認された 
  • 2014年9月 御嶽山(長野/岐阜県)で噴火。戦後最悪となる63名もの死者を出した
  • 2015年5月 箱根山(神奈川県)で火山活動が活発化した。(噴火には至らず)
  • 2015年5月 口永良部島(鹿児島県)で噴火。全島民が非難した
  • 2015年6月 浅間山(群馬/長野県)で噴火が発生した
  • 2016年2月 桜島(鹿児島県)で爆発的噴火が発生した

 

この他にも富士山をはじめ、阿蘇山(熊本県)、吾妻山(福島県)など噴火を懸念されている火山が日本にはたくさんありますね。ここからは富士山について見ていきます。

 

富士山噴火の歴史

富士山,噴火

出典:naver

富士山はこれまで数々の噴火を繰り返してきましたが、有史以来で大規模な噴火は次の2つです。

 

  • 貞観大噴火(864年)
  • 宝永大噴火(1707年)

 

864年の貞観大噴火は溶岩流を発生させるマグマ噴火で、1707年の宝永大噴火は噴石や火山灰など膨大な噴出物を放出するプリニー式の爆発的噴火であると言われています。

 

巨大地震と富士山の大噴火の因果関係

東日本大震災

出典:blog.yahoo

貞観大噴火が起きた864年の5年後である869年に東北地方で東日本大震災クラスの貞観大地震が発生。さらにその9年後には関東の直下型である関東諸国地震が起きています。

 

そして、1700年の新島向山の大噴火の3年後である1703年に千葉県房総半島沖を震源とするマグニチュード8クラスの元禄大地震が発生。その4年後である1707年に宝永大噴火が発生。宝永大噴火のわずか49日後に宝永大地震が起きました。

 

このことから、直近で発生した富士山の大規模噴火はいずれも大地震と大きな関連性があると言われています。

 

富士山の噴火は2016年から2017年の可能性が高いと指摘する専門家

日本の火山活動や噴火を研究している数多くの専門家が「富士山の噴火が2017年に発生する可能性がある」と指摘しています。

 

東京大学名誉教授・火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣氏の発言

藤井敏嗣氏

出典:東洋経済

「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態」(出典:2014年3月に放送された『深層NEWS』)

日本の大噴火の歴史

20世紀の火山活動は、異常に静かだったのです。こうした過去の歴史を振り返ると、今後21世紀には少なくとも5~6回は大噴火が起こると考えるのが自然です。(出典:NHKそなえる防災)

防災ジャーナリストの村上和己氏の発言

村上和巳・元編集部デスク

出典:jcast

「富士山は巨大地震から3年以内に噴火している。3・11の直後、富士市で震度6の地震がありましたが、あの時、噴火しなかったのは奇跡的だったという研究者もいるほど。しかも次回は、相当大規模な噴火になることが予想されます」(出典:『週刊実話』2014年2月27日特大号)

地震学の権威・武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏の発言

木村教授

出典:blog.goo

「これまで世界で起きたM9・0以上の巨大地震では、例外なく4年以内に火山が噴火している。」

 

「法則通りならば日本ではあと2年以内ということです((2013年11月時点の発言)。噴火は震源の近くですが、日本のスケールから考えると、北海道から静岡ぐらいまで、どこで起きても不思議ではない。気になるのは富士山です。ここ300年一度も噴火していません。」
(出典:『日刊ゲンダイ』2013年11月9日号)

 

「60万年前、火山島だった伊豆半島が日本列島にぶつかり、その時に地下にマグマが生まれて富士山と箱根山ができました。2つの山はいわばきょうだいの関係で、距離も25kmしか離れていないので、どちらかが噴火すれば、連動してもう片方も噴火する可能性があるんです。」
(出典:『女性セブン』2015年5月28日号)

 

御嶽山の噴火を的中させた琉球大学名誉教授・木村政昭氏の予測

富士山噴火の予測

出典:木村政昭氏HP

御嶽山の噴火を的中させたことで有名な琉球大学木村政昭名誉教授。上の図は木村政昭名誉教授が2016年2月9日に発表した「近年予想される大地震と富士山噴火予想図」です。

 

さらに木村教授は富士山噴火について次のように解説しています。

「最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる富士宮市で突然地下水が噴き出す異常湧水が発生しています。山梨県から富士山を上る滝沢林道は300mにわたり道路が崩壊。それらはマグマが上昇してきたことを間接的に示しています。」

 

「±5年というのは誤差の範囲内なので、今年噴火してもおかしくない状況です。」
(出典:『女性セブン』2015年2月5日号)

 

また、木村教授は2015年2月6日に発生した台南大地震も日本と関連するプレートの歪みが影響していることから、直近での日本での大地震も警戒する必要があると話していました。

 

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富士山噴火の可能性を示す前兆現象

近年、富士山の周辺では噴火の予兆と見られる事象がいくつも発生しています。

 

  • 河口湖「六角堂」で水面が急激に低下した
  • 富士スバルライン5合目登山道付近の泉ヶ滝が急に水枯れした
  • 富士山の北東部にある滝沢林道のアスファルトがが300mに渡って陥没して崩壊した
  • 富士山の頂上付近から山麓まで富士山を2つに切り裂く巨大な溝「大沢崩れ」の急速な進行
  • 青木ヶ原樹海にある幻の湖と言われる「赤池」が消滅した

 

この他にも2015年9月に「富士山の大沢崩れ」が一時期騒動になったこともありました。

 

 

これは大風が原因であったため噴火の予兆現象とはなりませんでしたが、いずれにせよ富士山近郊ではこれまで見られなかった前兆現象の可能性を疑わせるような事象が数多く発生しているといえるでしょう。

富士山噴火のXデーは2017年なのか!?

富士山

出典:naver

これまで見てきた専門家の指摘、数々の前兆現象から2017年に富士山が噴火する可能性は否定できません。さらに、歴史が証明しているように富士山の噴火の前後に大規模地震が発生する可能性は高いでしょう。

 

これは近年発生が懸念されている首都圏直下型地震、東海地震、南海トラフ巨大地震が連動して発生することを意味していると考えられます。

首都圏直下型地震は2017年か?予兆&前兆現象を見ていく

 

また、江戸時代に発生した宝永大噴火は「富士山内での群発地震の多発」⇛「宝永東海・南海大地震(東海・南海トラフ巨大地震)」⇛「富士山での顕著な群発地震」⇛「富士山噴火」という流れになっていました。

出典:sk01

このことから富士山噴火の直前には富士山内での群発地震が観測されるはず、と考えられます。2017年の大地震が引き金となって噴火が発生するか、富士山の噴火が引き金となって大地震が発生するか、今後のデータやニュースを注視する必要がありそうです。

 

いつ起こるかわからないのが噴火や地震の怖いところ。私たちにできることは噴火に備えた備えをすることではないでしょうか。

 

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