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首都圏直下型地震は2017年か?予兆&前兆現象を見ていく

数年前から発生が懸念されている首都圏直下型地震。2015年の発表では「30年以内に南海トラフ巨大地震が発生する」と内閣府から発表されましたが、東海地震も含めて連動して起こるのが恐ろしいところ。

 

「首都圏直下型地震はいつ起こるのか?2017年なのか?」という疑問について過去の大地震の予兆現象と比較しながら見ていきます。

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過去に起きた2つの巨大地震の前兆現象

現在の予兆現象を見ていくためにまずは過去の2つの巨大地震が発生する前にどんな前兆が起こっていたのかを見ていきましょう。

 

1.関東大震災(大正関東地震)の前兆

関東大震災

出典:japanese

首都圏の巨大地震といえばやはり1923年9月1日に発生した関東大震災でしょう。逆に言えば首都圏は100年近くもの間、巨大地震が発生していないとも言えます。かなりエネルギーが溜まっていそうですね。

 

それはさておき、この関東大震災(大正関東地震)でもいくつかの前兆現象があったと言われています。

  • 水戸(茨城県)と銚子(千葉県)で有感地震が増加した
  • 伊豆大島にある三原山で火山活動が活発になった
  • 富士五湖の1つである精進湖の水位が下がった
  • 富士五湖の1つである山中湖の水が濁った

 

地震発生の5ヶ月前から3ヶ月前にこのような前兆現象が起こっています。また、地震当日の朝には次のような事象も発生していました。

  • 蛇のような地震雲が何重にも渦巻いていた

 

この地震雲は1995年に発生した阪神淡路大震災でも明石大橋付近で観測されています。

阪神淡路大震災

出典:blogs.yahoo

大地震が起きる前兆現象として地震雲はかなり高い頻度で発生しており、2014年11月に長野県で最大震度6弱を記録した長野県神城断層地震でも地震雲が前日に現れていました。

長野地震

出典:blog.so-net.ne

中期的な予測にならないですが、地震雲が発生した翌日は危ないということがわかります。

 

2.東日本大震災の前兆

東日本大震災1

出典:naver

日本における観測史上最大のM9.0を記録した東日本大震災。「大地震」というと3.11を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

東日本大震災の前にも前兆現象があったことがわかっています。

  • 1週間ほど前にM7.3(震度5弱)の地震が発生した
  • 6日前に大量のイルカが茨城沖に打ち上げられた
  • 地震発生の数日前から耳鳴りを感じる人がたくさんいた

ちなみに東日本大震災でも地震雲が各地で発生しています。

東日本大震災

出典:yahoo

これは地震発生後に福島県伊達郡で観測された地震雲ですが、ものすごく異様な形をしていますね。

 

東日本大震災の前に耳鳴りを訴えていた声

東日本大震災の前に耳鳴りを訴える声がありました。

 

March 9, 2011

一昨日くらいに かなり耳鳴りがあって 来るかな?と思ったらやはり来ました。
時間や場所 大きさなどは解りませんが だいたい 2,3日で来ます。
今は 落ち着いてます。

 

現在の首都圏や関東地方でも予兆現象と思われる事象が発生している

現在の首都圏や関東地方において「予兆現象ではないか?」と思われる事象がいくつか発生していいます。

  • 精進湖の水位が低下している(国土交通省のデータ)
  • 大量のイルカが打ち上げらた(2017年1月静岡県の御前崎港)
  • 桜島をはじめ火山活動が定常化している

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3.11の数日前にも前震となる震度5弱の地震があったことから、同規模の地震が発生した後は注意が必要ですね。

 

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ここ数日耳鳴りを訴えている人がたくさんいる

ここ最近も耳鳴りを訴えている人が数多くいることがわかります。

地震雲も首都圏で目撃情報が多発している

ここ最近は東京、神奈川、千葉、埼玉などの首都圏で地震雲の目撃情報が相次いできます。

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巨大地震や富士山の噴火は連動している

富士山

出典:alphaaviation

現在発生が懸念されている首都圏直下型地震、東海地震、南海トラフ巨大地震。これらは連動して発生する可能性があり、さらに富士山の噴火も地震に誘引されて発生する可能性も懸念されています。

 

過去には869年に東北沖で発生した大津波を伴う貞観地震が発生。その9年後に関東地方で発生した相模・武蔵地震、さらにその9年後には南海トラフ沿いの巨大地震である仁和地震が発生しました。

 

また、864年から発生した富士山の貞観大噴火は三陸沖の貞観地震と連動して発生しており、1707年の宝永大噴火は南海トラフで起こった巨大地震・宝永大地震の49日後に発生しています。

 

過去の歴史から紐解いても巨大地震の連動性や噴火との関連性は非常に高いと言えるでしょう。

富士山噴火の前兆と可能性!Xデーは刻々と迫っている!?

 

2017年に首都圏直下型地震は起こるのか?

「2017年に首都圏直下型地震は起こるのか?」という問いに対して明確に答えられることは現代の科学をもってしても非常に難しいこと。

 

しかしながら多くの専門家が指摘する通り、いつ起こっても不思議ではない段階に差し掛かっており、Xデーは刻々と近づいていると言えるでしょう。

 

今の私たちにできることは首都圏直下型地震に対して万全の備えや対策をすることだけ、と言えるのではないでしょうか。

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