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【予言】「2016世界はこうなる」の表紙に描かれた不気味な暗号

2016/11/21

毎年の年始めにイギリスのエコノミスト社から発行される『2016世界はこうなる(The World in 2016)』。その表紙には数々の暗号や予言が散りばめられていると言われており、実際に旧ソビエト連邦の崩壊も予言していたと言われています。

そこで気になるのが2016年の予言。今年は”波乱の年”になりそうだと解釈できそうです。

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「2016世界はこうなる」の表紙に描かれた不気味な予言

日本では日経BP社から発行されている『2016世界はこうなる』。毎年多くの憶測が飛び交う表紙は次のデザインでした。

2016世界はこうなる

出典:amazon

ドイツのメルケル首相を中心として右側にはヒラリー・クリントン、習近平、オバマ、安倍晋三。左側にはイエレンFRB議長、モディ(インドの首相)、プーチン、キャメロン。

 

ここには2016年の世界政治のキーマンとなるであろう人物が登場していると言われています。揺れる欧州経済、シリア難民問題など多くの問題を抱えているヨーロッパの中心・ドイツのメルケル首相。東アジアで膨張主義を加速する中国。

 

膨張する中国をアメリカと日本、中国に対峙するインド、ヨーロッパやイスラム諸国、東アジアにも影響をおよぼすロシア、全世界の政治に影響を及ぼすアメリカのFRB、そしてEU脱退がEU崩壊にもつながる可能性のあるイギリス。

 

表紙の前段に登場する人物は確かに2016年の世界を動かすであろうキーマンでありますが、もっと恐ろしいのは人物以外の部分にありました。

 

『The World in 2016』原紙の表紙

2016世界はこうなる

出典:dna

これが『The world in 2016』表紙の原紙です。雑誌の表紙は実際の半分だった、、ということですね。ここでは「2016年の予言や暗号」ともとれる2つのイラストを見ていきます。

バックナンバーに記された年号は何を意味するのか?

2016世界はこうなる

出典:dna

まず気になるのが表紙の下に描かれている『THE WORLD IN』のバックナンバーの「1987」、「1993」、「2000」とその上にあるスロットにある「2008」という数字。

これらは当然ながら年代を意味していると解釈できますが、ここに記された年の出来事を振り返ってみましょう。

 

【1982年】

  • メキシコのエルチチョン山が大噴火。死者は少なくとも2000人以上(一説には1万7000人)となる大惨事となった。
  • イギリスがアルゼンチンのフォークランド島を占領する「フォークランド紛争」が勃発。
  • アメリカのNY株式市場で史上最大の株価大暴落となる「暗黒の月曜日」が発生。世界経済は大混乱に陥る。

【1993年】

アルカイーダが関与したとされる世界貿易センター爆破事件が発生。この事件をきっかけにアメリカとイスラム過激派との対立は拡大を見せ、2001年の9.11にまで発展したと言われています。

【2000年】

  • イスラエルとパレスチナの中東和平交渉が決裂。中東はさらなる混乱に突入していく。
  • アメリカのブッシュ大統領が就任。
  • 米艦コール襲撃事件発生。アルカイーダとの対立が決定的に。
  • フィリピンのマニラ首都圏で連続爆弾テロが発生。

【2006年】

イラク新政権発足後、最悪のテロ事件と言われるバグダードで連続爆弾テロ事件が発生。160人以上が死亡する大惨事となった。

【2008年】

  • 中国で四川大地震が発生。死者は約9万人とも言われています。
  • 世界経済を揺るがしたリーマン・ショックが発生

 

2016年は波乱の年になる!?

「2016世界はこうなる」に書かれた年はいずれも「世界を騒がす大事件や大惨事」が発生しており、その後の世界にも大きな影響を及ぼす出来事が起こっています。

このことから2016年も世界を揺るがす大事件が起こる”波乱の一年”になることの予言と考えられるのではないでしょうか。

 

五重塔が意味する”不気味な予言”

2016世界はこうなる3

出典:dna

もう1つ大きな意味を持ちそうなのがセンターにある「五重塔」。五重塔のはもともとインドで発祥しましたが、その後中国に伝わり、中国経由で日本に伝来しています。

 

現在では中国にはわずかしか残っておらず、世界最古の木造建築として有名な法隆寺をはじめ日本のものがほとんど。

このことから五重塔は”日本に関する何か”を表している可能性が高いと考えられます。

 

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五重塔といえば法隆寺。法隆寺といえば聖徳太子。聖徳太子といえば”あの恐るべき予言”

西暦600年前後の飛鳥時代に日本の中央集権国家体勢の確立を図った聖徳太子。日本人で知らない人はいないでしょう。法隆寺を作ったことでも有名です。

聖徳太子

出典:naver

その聖徳太子は未来を予言する力があったと言われており、自分の死すらも予知して的中しています。聖徳太子の幻の予言書と言われる「未来記」には次の内容が記されていたと言われています。

 

京都が首都になることを予言していた

「私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。」

平安京

出典:seiga

聖徳太子が死去したのが622年。京都が首都になったのが794年。これはまさしくその通りになりました。

 

黒船の来航と東京への首都移転も予言的中

「しかし一千年の時が満ちれば、黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される」

黒船

出典:naver

794年の京都への首都移転から約1000年後となる1853年に浦賀沖にアメリカのペリー率いる黒船が来航。そして1869年に天皇が京都から東京へ移ったことで、東京へ遷都しています。

これも聖徳太子は予言していたことになりますね。

 

聖徳太子が残した次なる予言

「それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう」

 

クハンダとは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のこと。真っ黒に汚れきっており、身体も心も黒く汚してしまう毒素のような性質をもっていると言われています。つまりクハンダによって東京はバラバラになってしまうということですね。

 

「バラバラになる・・・」というのは、恐らく東京の首都機能が移転してバラバラになることを意味していると考えていいでしょう。

 

クハンダとは何を意味しているのか?

では、このクハンダとは何を意味するのでしょうか?今の状況を考えると次の4つが考えられます。

 

  1. 首都圏直下型地震
  2. 東南海巨大地震による大津波の発生
  3. 大津波による浜岡原発や福島原発の大規模メルトダウン
  4. 巨大地震に連動して富士山や箱根山の巨大噴火

この中ではやはり首都圏直下型地震と南海トラフ巨大地震、それに伴う富士山噴火の可能性が高いのではないでしょうか。2016年4月14日から発生している熊本地震で阿蘇山噴火、南海トラフ巨大地震の誘発が指摘されています。

【熊本地震】阿蘇山がついに噴火!破局ならば被害は甚大なものに!

 

富士山が大噴火した場合は火山灰が東京にも降り積もると言われているため、東京の首都機能はもちろんのこと経済、社会は完全にストップしてしまうでしょう。

富士山

出典:yamao

また、「富士山の兄弟」と言われる箱根山も2015年5月の噴火騒動からと比べると沈静化していますが、過去の歴史からみて大噴火をした場合は富士山を上回る破壊力をもっていると言われています。

 

そもそも富士山の噴火が巨大地震と連動して起こる可能性が高いと言われていることから、首都圏直下型地震や東南海巨大地震、フォッサマグナの日本列島分断という災害も同時に起こっているかもしれません。

南海トラフ巨大地震の予言!2016年の「魔の水曜日」とは?

 

Xデーは2016年!?

気になるのは「いつ起こるのか?」ということでしょう。それはお釈迦様が亡くなった2500年後。欧米の学者の研究によると紀元前483年、484年、487年、500年と言われています。

 

つまり2000年、2013年、2016年、2017年ということになりますが、2000年と2013年はすでに過ぎてしまいました。このことから2016年か2017年がXデーということになりますが、冒頭の「2016世界はこうなる」の表紙に記された五重塔。

2016世界はこうなる3

出典:dna

これが日本のことを表しているとするならば、「2016年がXデーになる」とも考えられるでしょう。「将来的に岡山県に首都が移転する」と噂されていますが、聖徳太子の予言通り、東京に”クワンダ”が来たことで人が住めない場所になってしまう可能性はゼロではないと言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 『2016世界はこうなる』のバックナンバーの年から2016年は波乱の年になる!?
  • 『2016世界はこうなる』に五重塔が描かれている
  • 五重塔といえば法隆寺、法隆寺といえば聖徳太子
  • 聖徳太子は未来を予言でき、京都の遷都、東京の遷都を的中させた
  • クワンダのXデーは2016年!?

 

いずれも推測ですが、何が起こるのかわからないのがこの世の常。来るべき将来への備えが何よりも大切だと言えるのではないでしょうか。

 

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