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十勝沖地震は2017年か!?前兆現象と予測がヤバすぎる!!

巨大地震の発生が懸念されている十勝沖。過去の歴史を見ても十勝沖エリアでの地震は甚大な被害を出してきました。多くの識者が「いつ起きてもおかしくない状況」と断言する十勝沖地震。前兆や予兆と思われる現象も散見されるようになりました。

やはり起こるとしたら2017年なのか?すでにカウントダウンが始まっているのか?迫りくる脅威にどう対処していけばいいのか?

そこで今回は十勝沖地震の過去の歴史や科学的なデータ、識者の見解や散見される前兆・予兆現象から2017年に発生する可能性を探っていきます。

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十勝沖地震の歴史

「歴史を学び未来に活かす」のが人というもの。十勝沖地震の脅威や可能性を探るためには、まず歴史を知ることが有効です。最初に十勝沖地震の過去の歴史のポイントを見ていきます。

史料に残る最も古い十勝沖地震は江戸時代

江戸時代はアイヌ民族の地であった北海道。この当時の史料は本州に比べて圧倒的に少ないのが現状ですが、江戸時代に十勝エリアで大きな地震と津波が発生していたと伝えられており、次のような記載がありました。

標高5m海岸からの距離15kmまでの地域に津波が襲った可能性ある。

海岸から15kmということは海岸線沿いの町がすべて津波に飲み込まれてしまう可能性があるということ。東日本大震災で大きな被害を出したのも岩手県、宮城県、福島県の海岸沿いの町でした。海岸沿いに住んでいる方は警戒が必要ということになります。

さらに、この話には続きがあります。実はこの津波はもっと大きなものだった可能性があり、東日本大震災に匹敵する規模”だったとも言われています。この話は後述します。

間隔が短くなっている!?十勝エリアで起こったM7.0以上の地震

その後も繰り返し地震が起こってきた十勝沖地震。M7.0以上の大地震だけピックアップしていきます。

  • 1843年 M8.0 地割れが発生。津波が発生。
  • 1952年 M8.2 最大震度6.0。最高6.5mもの津波が発生。
  • 2003年 M8.0 最大震度6弱。津波が発生。
  • 2008年 M7.1 最大震度5弱。

気になるのは巨大地震の発生間隔が短くなっていること。地震の専門家である木村政昭教授が「日本は超巨大地震の活動期に入った」と断言する通り、日本全体で巨大地震が頻発する時期に突入したのかもしれません。

「M7.0クラスの地震なら大丈夫。3.11はM9.0だったから」と楽観視はできません。1995年に発生し、神戸エリアに致命的な被害を出した阪神淡路大震災はM7.3でした。

地震の起き方によってはとんでもない被害が発生する恐れがあるということです。

 

十勝沖地震は400年に一度の活動期に入った!?

これまで十勝沖と根室沖では50~100年間隔でM8.0クラスの巨大地震が起こるのが定説でしたが、根室沖地震と十勝沖地震地震が連動した超巨大地震が400年間隔で起こっていた可能性があるという指摘が最新の研究で明かされています。

1611年に発生した慶長三陸地震

慶長三陸地震

もっとも最近に起こった連動型地震は1611年の慶長三陸地震。東日本大震災に匹敵する規模の超巨大地震と言われており、当時の死者5,000人。当時の日本人の人口は1,500万人程度なので、現代に換算するとおよそ死者35,000人ということになります。東日本大震災がおよそ20,000人なのでそれを上回る被害と考えていいでしょう。

 

これは岩手・宮城・福島を震源とする三陸沖の超巨大地震ですが、実は根室・十勝沖の連動によるM9.0クラスの巨大地震という説もあります。そしてこの超巨大地震は400年間隔で発生していたことがわかっています。つまり、すでに現在は1611年から400年以上経過していることから十勝沖や根室が連動した超巨大地震は”いつ起こってもおかしくない”と言える状況にあるのです。

 

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次の巨大地震は千島海溝と予測する専門家

海溝型地震履歴研究グループ長の宍倉正展氏「千島海溝で起こる」

この十勝沖・根室連動型の超巨大地震説を発表したのは海溝型地震履歴研究グループ長であり、地質学で巨大地震や津波の研究科の宍倉正展氏。宍倉氏の著書『次の巨大地震はどこか!』で、次にくる巨大地震は北海道の東部、北海道の十勝や釧路、根室の東にある千島海溝で起こると予測しています。

琉球大学名誉教授の木村政昭教授「2010年±5年 M8.5」

阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、東日本大震災発生の予測を的中させたことで知られる琉球大学名誉教授の木村政昭氏。”地震の権威”とも呼ばれる木村政昭氏は北海道の東方沖でM8.5クラスの超巨大地震が2010年±5年に発生すると予測していました。

 

「エネルギーが溜まれば溜まるほど地震は大きくなる」のが定説。すでに2010年±5年は過ぎましたが、逆に言えば地震のエネルギーを溜めていると言えるのではないでしょうか。

電通大名誉教授の早川正士氏の最新予測

 

地震予測研究の第一人者として有名な早川正士教授の最新の地震予知・予測情報が発表されました。2017年3月4月の地震予測情報では次の4エリアが危ないと発表しています。

  1. 北海道東側及び歯舞群島などの周辺海域含む
  2. 岩手、宮城、福島、茨城における太平洋沿岸及び近海地域
  3. 千葉、東京(東京湾)、神奈川(東部)など含む近海地域
  4. 瀬戸内海周辺地域、四国西側、九州地方など

預言者・松原照子氏「根室沖 十勝沖が同時に発生したならば・・・」

東日本大震災の予言を的中させたことで一躍超有名になった預言者の松原照子氏。3.11の予言があまりにも精巧すぎたことが話題を呼びました。さらに、下の記事で書いた2017年以降の南海トラフ巨大地震の予言も起こっていることでいま注目されています。

関連記事:南海トラフ巨大地震2017【最新の予言】がヤバすぎる!!

そんな松原照子氏は以前、北海道の東方沖での地震を示唆するような発言をしていました。

「地図を見ていますと、根室沖 十勝沖が同時に発生したならばどのくらいの地震になるのだろうと思ってしまいました。三陸沖もまだまだ油断大敵です」

これは上の3人の専門家の予測と合致していると考えていいでしょう。予測でも予言でも危ないとされるのが十勝沖エリアと言えるのではないでしょうか。

 

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